三浦医院について
三浦医院院長の山城視記子です。昭和54年に父三浦護之が院長として胃腸科・外科・内科医院を開院し、父とともに平成23年より小児科診療を開始しました。
長年、地域の方々、患者様に支えられ地域医療に携わってきた父にかわり令和5年4月に三浦医院院長に就任し、小児科医院としての再スタートとなりました。
小児科専門医として予防接種や健診などの健康管理をはじめ、ご家族の不安を取り除けるように、病気やその治療方針について十分に説明し、納得していただけるよう心がけています。お子さまの「かかりつけ医」としてどんなことでもご相談下さい。
地域の皆様が明るく健康に暮らせるよう、お役に立てれば幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。
院長紹介
院長:山城 視記子(やましろ みきこ)
略歴:富士宮市立貴船小学校卒業
富士宮市立第四中学校卒業
静岡学園高等学校卒業
杏林大学医学部卒業
杏林大学医学部附属板橋病院小児科入局
西埼玉中央病院、稲城市立病院などに勤務
所属学会:日本小児科学会
日本小児アレルギー学会
専門医:日本専門医機構認定小児科専門医
クリニックの特徴
当院医師は、お子様の健康状態を最も理解した専門医として、長期的な関係を重視しています。
その時々に合わせて、全力でサポートします。
医療の専門家として、専門外の疾病については他病院・医院の専門医を迅速にご紹介します。
的確な気づき、適正な治療を心がけています。
お子様や親御様のお話をじっくりうかがい、ご納得のうえで治療ができるよう、丁寧な説明を行っています。気軽にご相談ください。